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・リクエストについて解説リクエストがございましたら、僕のチャンネル→コミュニティタブ→リクエスト一覧 のコメント欄に書き込んでください。また、紙芝居へのリクエストは出来かねますのでご了承ください。動画内と言っていることが違ってしまっていますが、変更したことをご理解ください。これからもよろしくお願いします。
ゴンドアの歌の破壊力が抜群すぎです。「あらよっと」の掛け声ってw
シータ救出の場面は音楽キャラの動きのリズム感など本当に完璧だと思う今見ても身体の芯が熱くなってしまうシーン
シータ家がどうしても耳に残ってジワる
めちゃくちゃ面白いなこの解説
10:20付近の解説で「まだ仕事?」とパズーに尋ねた女性の声優は【林原めぐみ】である。
とてもとても楽しかったです!目から鱗の解説でした。ドーラとおじいちゃんのチェスシーン私も大好きです。女系家系なのは、飛行石が血(DNA)に反応して作動するからだと思ってました。仰る通り男系では父親が誰かわからない事態が発生ますから。圧倒的科学力を持つ宇宙人(守鍬さんの仰る風の神)と交わったのがシータの祖先の人間なのだと。文明は多分現代科学より発達しているので医療体制も盤石だったのだと。シータ家は地上に降りたら自然に任せ、血が途絶えたら途絶えたでいいと考えていたのではないでしょうか。しかし宇宙人DNAパワーか、作物すらよく実らせる飛行石パワーか、母から娘へ脈々と血は続いていって現シータに至ると解釈しておりました。なのでシータ(の持つDNA)のピンチを飛行石は救った、というのが当方の解釈です。風の神はシータ(の血)を本当に愛していたんだなぁ、末代まで守るなんて。と思っていました。ラストは飛行石という超科学が木(自然のメタファー)に速度はゆるめられつつも宇宙へ、元の持ち主である風の神の元へ還っていくのかなと想像し、SF作品として観ておりました。
個人的にはラピュタの完全な姿を見てみたいですね、廃墟化した姿しかないので、どんな城だったんだろうね。
コメタリー解説もやって欲しい!DVDと同時再生したら映画見ながら解説聞けるみたいな
とても興味深かったです。
1:13:28ゴンドアの谷の歌がはじまる〜!
いい映画は音楽もいいというのはまったく同感ですね名作と呼ばれる映画って主題歌に限らず挿入歌も満遍なくいい音楽なんですよねもちろんボクもジブリ作品の中でラピュタは大好きです
パズー家のお父さんがラピュタを映した写真には1868年7月って書いてるからそれから10年か20年くらい後の時代背景かと思います。
誤算説と奇跡説について。バルスを唱えたラピュタ王の子孫はペンダントの力で死なずに済む仕掛けがあるので奇跡説は考えにくいと思います。飛行船からシータが落ちた時に呪文なしにペンダントの力が発動したのはバルスを唱えた後の為に予めラピュタ王が仕掛けておいたのではないでしょうか。
静かに聞いていたのにゴンドアの谷の歌で吹いたありがとう
急な歌に、笑いました
最近公開の超超大作でも「バックトゥザフューチャー」「ターミネーター」などの作品名とともにタイムパラドクス問題描かれてましたね。この解説を観ていたので理解がしやすかったです。
面白かったです!長い時間でしたが、濃密で非常に見応え?がありました!ありがとうございます。感謝してます。
なんかまたラピュタ観たくなった
旧約聖書 ソドムとゴモラの話がありました眩い閃光シーンだと覚えています
リテ・ラトバリタ・ウルス〜は、王または王に次ぐ存在の帰還、すなわちラピュタの復活をさせる意味だと考えられます。ラピュタ復活によって動き出したロボットは、「おまけ」です。なぜかというと、ロボットは計画されて地上に落とされたわけではなく、何らかの事故(ラピュタの崩落?)で畑に落ちてきたような描写があります。シータの近くにいたのは偶然だと考えられます。ドーラの行動原理について。ドーラは飛行石が欲しいのとラピュタの位置を知りたいだけです。ドーラらはラピュタの存在を知っており、そこが宝島である可能性があると考えています。だから、軍の行動原理が分からないのです。軍が宝物を欲しがるのか、その為に人さらい(シータ)までするのか?と。ラピュタが軍事施設でもある事は、無線でも話さないようなトップシークレットだったのでしょう(ムスカしか知らない可能性もある)そして石の使い方やラピュタの位置を知る方法をシータが知っていると考えています。これは確信ではないでしょうけど、軍の無線の傍受によって何らかの情報を知っていると考えられます。そして、その情報をシータに吐かせるためにパズーを使う事を考えたわけですね。堅気には暴力などはふるわない主義なのでしょう(軍の将軍は、締め上げるなどシータに拷問を加えようとしていましたね。「手ぬるい!あんな小娘締め上げればすぐ口を割るわい」)。決して情けでパズーをティディス要塞(シータが囚われた所)に連れて行ったわけではないのです。彼らはしっかりパズーの持っていた金貨を奪っていますね(返す描写がない)。ただ共同生活がその後続き、情がわいたのは間違い無い事でしょう。
パズーが竜の巣に巻き込まれて、お父さんを見つけた時、何か話していた(?)口だけ動いていたところはなんて喋っていたのか気になります
確か、絵コンテ読んだ時に「父さんだ!」って書いてあった気がします。間違ってたらごめんなさい。
びっくりするほど詳しい。
飛行石が最初に呪文無しで反応したのはパズーの住む鉱山一帯に微量に含まれているから、共鳴して一時的に反応した…って、仮説です(笑)この動画面白いっすね(笑)
シータ家神官説すごいしっくりきました!でもその説明にミシャグジがでてくると思わなかった笑
そうか、木に網が張ってあるように見えたのか、守鍬!😁
なんか...久しぶりに帰省して映画好きの叔父の話聞いてるみたいで楽しかったです。ありがとうございます!
自分はシータみたいな子と将来恋愛して結婚するんだろうなぁって思ってたらドーラと結婚していたでござる。
「そのほう(パズーを仲間に入れた場合)が娘が言うことをきくかもしれないね」って言ったのは、「シータを攫ってきても、パズーと一緒にいさせたら抵抗せずにおとなしくするかもしれない」という意味だと思ってます。海賊だけど人殺しはしないドーラだから、殺すよりもおとなしくしてもらったほうがいいということでしょうね。
一気に聴いてしまいました。壮大ですね。叙事詩です。よくもまあアニメでここまで描き上げられましたねぇ。アニメだからできたのか。宮崎駿作品観てるだけで迫力あって面白くて絵柄もよくて音楽よくて何度でも観てしまうのですが今回の解説聴いてるとやはり奥深いですねぇ。とことん楽しめるように作って奥に何か秘めてますね。確かに子供は正直に感じ取ってると思います。最後の方確かに声嗄れてましたよ。次回作期待してます。UPありがとうございました。
アニメって究極の映像表現ともいえるんじゃないかと僕は思っています。役者が勝手に動き出すことがないですからね。監督の思い描いたとおりに動き回るわけですから。目の動き、指の動き、風や太陽などの自然でさえ自分の思い通りに操れるし、実写では表現不可能なことも何の違和感もなしに作り出せますから。その分手間暇がかかるし、実写ではよくある偶然による奇跡のようなものもありませんけどね。どっちが作品として優れているかは比較できるようなものではないですが、どっちが監督の考えを忠実に描き出せるかでいえば、僕はアニメのほうが優れているんじゃないかと思います。もっとアニメの地位が向上する世の中になればいいのになあ、なんて思う反面、アニメの地位を下げているのもまたアニメなんじゃないかなんて思ったりもしますけどね。これからもアップしていきますので、よろしくおねがいします!
返信ありがとうございます。アニメ作者は神のような境地かも知れませんね。手塚治虫も生命吹き込むと言ってましたね。
ムスカ家と椎茸にツボりますw
ハハハ、「モンジョダケ」と「シイタケ」の話だったのか〜!
パーフェクトな映画、同感です
かなり年月が経ってもあまり考えた事が無かったですが、割と自分の考えに寄った解釈で聞いていて楽しかったです(^_^)ゴンドアの谷の歌には思わず笑ってしまったwwちょっと志村けんの歌う東村山の歌に聞こえてしまいましたw
守鍬 刈雄さんの動画、最近知り少しずつですが見させていただいてます。映画の考察がすごくわかりやすくまとまっていて、見ていてすごく勉強になります。ちょっと気になったのですが、見張り台での『暖炉の奥に隠してた』っていのは、誰(ムスカ家とかラピュタを探す悪い奴ら)の目にも触れられないように隠してたんじゃないかと私は思います。あと『結婚式の時にしか付けなかった』という事ですが、シータの一族が女系の世襲制だったということだったので、嫁ぎ先にもラピュタ家の秘密を持っていき、子に孫に伝えていきます。の意味を込めて結婚式の時にしか付けなかったんじゃないかなと思いました。
情報と考察タイム!
15:50 🍄毒キノコ
僕が思ったのは、ドーラの圧倒的な母性。それをバックアップするじっちゃんの父性。多分それは、今の人の承認欲求をくすぐるのだと思います。
そういう分かりやすい母性じゃないような。ドーラって冒頭で女の子(シータ)の生死より飛行石を心配してたよね。「飛行石がぁぁぁ!」と叫んで。俺は子供の頃それが衝撃だったんだよw子供向けアニメだから人が死ぬところは描かれないけど、本来なら襲撃シーンでドーラはマスタードガスじゃなくて銃で飛行艇の船員を撃ち殺してるよね。平気で他人撃ち殺す海賊女が少年少女に手を貸してやるから面白いんだけど、そのへんを母性で括られちゃうのは残念。
最近紙芝居解説を拝見し、少しずつ独自解説のほうも見させてもらっています。クオリティが高くとても引き込まれます!あまり頭を使いながら映画を見ることがないので、解説を聞くことでそういうことだったのか!と理解が深まるのとそういう解釈ができるのかーと新鮮な気持ちです。ネロラトバリタ~の下り、子どもの頃からなんとな~く腑に落ちないような気がしてたんですが、たしかに「困った時のおまじない」程度の割に被害甚大ですよね!!ww困ってはいたけどそこまでは求めてないような…みたいなwwかなりくだらない疑問なのですが、あの呪文はロボットがそばにいなかった時はラピュタの方角を示すだけで終わってたんでしょうかね??あとロボットの動力は飛行石の不思議パワーだったのか内蔵電池のようなものだったのか…?ラピュタは何も考えずに見られる(くらいに面白くわかりやすい!)上に小さい頃から何度も見すぎて半自動的に考えながら見ることを放棄してしまっていたので次回放送時にはこの解説動画を思い出しながら見てみたいと思います~。
シータ家…しーたけ…しいたけ…すみませんw 少し気になったので追記w
僕の考察ですが、ロボット兵の光線は…・左のでかい穴の方 →すぐに爆発する・右のちっちゃい穴の方 →時間差で爆発する
むしろ威力の違いの方がしっくり来る🤖
ラピュタ全体像の初期画に監督直筆の初期設定が書かれてるんですが(正確には雑に消されてます)、そこにはかつて天からやってきた人々が地上の人々に所謂、理解不能の超技術を教えたとあります。その後、彼らがいなくなった今、地上を支配しようとあります。まぁ、他の有名な方の考察にもありましたが、飛行石等は、私たちには理解のできない「魔法のような科学」ですね。ロボット兵などはギリのギリギリですが、理屈までは理解できます。しかし飛行石はまるで理解の範疇を超えてるんですよね。いっけんただの石ですし、ラピュタへのビームはどこから出てるの?そもそも、シータが40kgならシータの体重×重力加速度で1000m近くから落下したなら、シータを減速させるための反重力発生させるのに約400万Jぐらいエネルギーが必要らしいです。ラピュタはファンタジーの冒険記より、自分的には19世紀程の科学とかつて存在した理解不能のSF科学の対比が際立っている物語に思えます。
とてもわかりやすい解説で楽しく拝見しました。仰られていたラピュタ王の考えの対局に、無限の科学の発展の先に、宇宙にスペースコロニーを浮かべて繁栄しているガンダムの世界観があるように感じます。ガンダムを描いていた富野監督は、当初は無限の科学の発展の先にそれを担うニュータイプが現れて、人類を無限に発展させて行ってくれると、心の片隅に期待していたようですが、最近になってニュータイプを語らなくなり、遂には最新作のGのレコンギスタでは大地への回帰、最終話がまさに「大地に立つ」というタイトルからもわかるように、人間は地に足をつけないと生きては行けない、と確信したようです。富野監督が老成して至った境地に、宮崎監督がすでにラピュタを作った当初から思い至っていたのだと考えると、とても先見性のある作品ではないかと感じます。
ラピュタ何回も見たことあるけどこんなに深く考察したことないな....。この考察力羨ましい( ˘ω˘ )
巨木が上にあったのは偶然じゃなくて、未来の王様の為というのはとても素敵な考えだと思いました。泣
シータはあの若さで既に女を自覚している行動をとっているんですよね(笑)ドーラ達の考察を聞いていたらちょっとうるっときてしまいました🥺あと、シータが無くし物を探す呪文を使ったら世界が大変な事になる気しかしません(笑)楽しく考察聞かせて頂きました!ありがとうございます。シータ家...椎茸...🍄(笑)
1番すごいのはこの動画1時間半もある事だよ
暖炉に紋章がありましたね。もしかしたらその紋章が力の発動を封印していたのかも知れません。
シータケ...モンジョダケ...
3:10主人公が妻子持ちサラリーマンだけどそれをやったゲームが昔あったよ「たけしの挑戦状」って言うんだけどさw
飛行石は自由落下を検知し持ち主を守る機能があったと思う。他にもあるんだろうが物語には出てこないだけと思う。ただ、銃弾から守ってくれないのは如何なものかと。王はロボット兵が守るからそんな機能は不要だったのか?
冒頭の話を聞いてたら「悟空は何て勝手な奴だ」と思ってしまいましたね(笑)結婚も子作りも自分の欲求の中で成就させつつ、一番の欲求である「ツエー奴と戦いてー」というのは一貫している(笑)
大人が働かず冒険をした結果→ドーラ一家
ラピュタって大気圏で止まったの?宇宙空間をどんどん進んでるのかと思ってた。あとロボットとかは海に落ちてたから回収は技術が進んでからじゃないと無理だと思った。
人工的な動物が繁殖していたから、漫画ナウシカに通じるもの達がいたのね…納得しました。
ドーラ……男前だぜ( ノД`)✨
シータ家 シイタケ(笑)
あの空!は壁が透けてるからじゃないの?
ずっと女王で繋いで来たのに、何で最後だけ王様だったんだろ?
私的に、ドーラ 一家と、グーニーズのフラッテリー?フラテリ一家?が、少し被る…(  ̄▽ ̄)
@金田正太郎 わかる!あれ?この人どこかで?…と、何回かラピュタを見た時、そしてグーニーズを見た時感じたものです。他の方のコメントにもありましたけど、とりあえず、他者の利益、生命には興味はない、ひとたび気に入ってしまえば、とことんまで守ろうとする、その気まぐれっぷりが良く似てるな、と。しかし、これはドーラやフラッテリー一家だけでなく我々人間に共通の性癖ではなかろうか、と感じました。お気に入り、というやつですね。宮崎駿とスピルバーグが人の本質みたいなところをかいつまんだ点が、偶さ共通であった、そして、どちらの作品も「子供が主役」ということ。不思議ですね。
飛行石には植物の成長を促進させる力があるのではないでしょうか?OPのアバンの中で、一人暮らしになったシータが一人で食べていける分の農作業にいそしんでいるのも、飛行石の結晶を持っているためで、700年の年月の間にその力でシンボルツリーは、思いの外育ったのではないかと思います。(o^―^o)b
2018年に皇族の絢子さまが守谷慧さんと結婚しましたね。守谷と守矢と字は違いますが守谷慧さんは諏訪大社の神長官の家系なのでしょうか?ニュースでは何も言っていませんでしたが…
1日に10発はきつすぎw
結局のところ、神がかりなタイミングとパズーの身体能力でラピュタという名作が成り立ってる説
もしも、”バルス”がPCのDドライブ内の画像と動画を自動再生する呪文だったら・・・、あの場はかなり気まずい雰囲気になったことは間違いない(笑)
77代だとせいぜい1500年くらいじゃ。縄文からの代ではないと思う。
主さんは女性で嫌な目に遭っているのですかね。それか嫌な女性しか周りにいなかったとか。シータに対する見方が計算しているみたいに言っているけどシータは子供だよ。パズーのお父さんが取ったラピュタの写真を見ていた所も集中して見ていれば、人から呼ばれても聞こえない事はあります。私の家族は本を読んでいるといくら呼んでも聞こえません。見張り台に上がった時も、ただ普通に寒がっただけだと思う。毛布をよこせなんて事じゃないと思う。シータを嫌な女にしてほしくない。あと、シータ家は巫女の家系なのでは?主さんも神官が王家と言っていますが、ミトコンドリアが女性からしか受け継がれない様に、特殊な力が女系で受け継がれる話って良くありますよね。
02bluewater さん、主さんはシータを悪い女性みたいに言っているわけではないと思いますよ。^_^シータはあの若さで完全な女性ではなくても、女を自覚した行動を取っている←事が見受けられると私は思いました。女の子は男の子より自分が女だと意識し始めるのは早いですからね。女としての仕草や行動って無意識に取る事もありますし、それが悪い事では無いと思いますが。私も、シータが計算して取った行動とまでは思いませんでしたが、シータは女性らしい行動を無意識に取っただけなのではないでしょうか。語彙力足りなくてごめんなさい💦考察楽しいですよね。(^ω^)
最後まで楽しく聴かせていただきました。どうもラピュタが好きすぎることが先行して他の解説よりも内容が狭く感じます。他の解説では最低限の客観性を有した上で、主観的な主張をしていたからです。ラピュタはジブリ作品の中でも群を抜いて完成度の高い作品だと思います。しかし「完成度が高い=ほとんどの設定に辻褄が合う」というわけではないです。エイリアンやSAWの解説では様々なツッコミに楽しませてもらいましたが、ラピュタではそういった箇所を好意的な形で解釈するだけにとどまっていました。そういった解説のブレが目に付いたこともあり、解説動画としての完成度はやや低いといった印象です。それでも途中で切ることもなく終わりまで聴けたのはさすがだと思います。
バルス以外がパルプンテ状態(笑)
シータ王家でよかったかも。
しーたけ草
シータよりキキが好き
長くて長くて、聞いていられん。
最後まで椎茸が気になったな。一族でいいじゃん。
・リクエストについて
解説リクエストがございましたら、僕のチャンネル→コミュニティタブ→リクエスト一覧 のコメント欄に書き込んでください。
また、紙芝居へのリクエストは出来かねますのでご了承ください。
動画内と言っていることが違ってしまっていますが、変更したことをご理解ください。
これからもよろしくお願いします。
ゴンドアの歌の破壊力が抜群すぎです。
「あらよっと」の掛け声ってw
シータ救出の場面は音楽キャラの動きのリズム感など本当に完璧だと思う
今見ても身体の芯が熱くなってしまうシーン
シータ家がどうしても耳に残ってジワる
めちゃくちゃ面白いなこの解説
10:20付近の解説で「まだ仕事?」とパズーに尋ねた女性の声優は【林原めぐみ】である。
とてもとても楽しかったです!目から鱗の解説でした。ドーラとおじいちゃんのチェスシーン私も大好きです。
女系家系なのは、飛行石が血(DNA)に反応して作動するからだと思ってました。仰る通り男系では父親が誰かわからない事態が発生ますから。圧倒的科学力を持つ宇宙人(守鍬さんの仰る風の神)と交わったのがシータの祖先の人間なのだと。文明は多分現代科学より発達しているので医療体制も盤石だったのだと。シータ家は地上に降りたら自然に任せ、血が途絶えたら途絶えたでいいと考えていたのではないでしょうか。しかし宇宙人DNAパワーか、作物すらよく実らせる飛行石パワーか、母から娘へ脈々と血は続いていって現シータに至ると解釈しておりました。なのでシータ(の持つDNA)のピンチを飛行石は救った、というのが当方の解釈です。風の神はシータ(の血)を本当に愛していたんだなぁ、末代まで守るなんて。と思っていました。
ラストは飛行石という超科学が木(自然のメタファー)に速度はゆるめられつつも宇宙へ、元の持ち主である風の神の元へ還っていくのかなと想像し、SF作品として観ておりました。
個人的にはラピュタの完全な姿を見てみたいですね、廃墟化した姿しかないので、どんな城だったんだろうね。
コメタリー解説もやって欲しい!DVDと同時再生したら映画見ながら解説聞けるみたいな
とても興味深かったです。
1:13:28
ゴンドアの谷の歌がはじまる〜!
いい映画は音楽もいいというのはまったく同感ですね
名作と呼ばれる映画って主題歌に限らず挿入歌も満遍なくいい音楽なんですよね
もちろんボクもジブリ作品の中でラピュタは大好きです
パズー家のお父さんがラピュタを映した写真には1868年7月って書いてるからそれから10年か20年くらい後の時代背景かと思います。
誤算説と奇跡説について。バルスを唱えたラピュタ王の子孫はペンダントの力で死なずに済む仕掛けがあるので奇跡説は考えにくいと思います。
飛行船からシータが落ちた時に呪文なしにペンダントの力が発動したのはバルスを唱えた後の為に予めラピュタ王が仕掛けておいたのではないでしょうか。
静かに聞いていたのにゴンドアの谷の歌で吹いた
ありがとう
急な歌に、笑いました
最近公開の超超大作でも「バックトゥザフューチャー」「ターミネーター」などの作品名とともにタイムパラドクス問題描かれてましたね。この解説を観ていたので理解がしやすかったです。
面白かったです!
長い時間でしたが、濃密で非常に見応え?がありました!
ありがとうございます。
感謝してます。
なんかまたラピュタ観たくなった
旧約聖書 ソドムとゴモラの話がありました
眩い閃光シーンだと覚えています
リテ・ラトバリタ・ウルス〜は、王または王に次ぐ存在の帰還、すなわちラピュタの復活をさせる意味だと考えられます。ラピュタ復活によって動き出したロボットは、「おまけ」です。
なぜかというと、ロボットは計画されて地上に落とされたわけではなく、何らかの事故(ラピュタの崩落?)で畑に落ちてきたような描写があります。シータの近くにいたのは偶然だと考えられます。
ドーラの行動原理について。ドーラは飛行石が欲しいのとラピュタの位置を知りたいだけです。ドーラらはラピュタの存在を知っており、そこが宝島である可能性があると考えています。
だから、軍の行動原理が分からないのです。軍が宝物を欲しがるのか、その為に人さらい(シータ)までするのか?と。ラピュタが軍事施設でもある事は、無線でも話さないようなトップシークレットだったのでしょう(ムスカしか知らない可能性もある)
そして石の使い方やラピュタの位置を知る方法をシータが知っていると考えています。これは確信ではないでしょうけど、軍の無線の傍受によって何らかの情報を知っていると考えられます。
そして、その情報をシータに吐かせるためにパズーを使う事を考えたわけですね。堅気には暴力などはふるわない主義なのでしょう(軍の将軍は、締め上げるなどシータに拷問を加えようとしていましたね。「手ぬるい!あんな小娘締め上げればすぐ口を割るわい」)。
決して情けでパズーをティディス要塞(シータが囚われた所)に連れて行ったわけではないのです。彼らはしっかりパズーの持っていた金貨を奪っていますね(返す描写がない)。
ただ共同生活がその後続き、情がわいたのは間違い無い事でしょう。
パズーが竜の巣に巻き込まれて、お父さんを見つけた時、何か話していた(?)口だけ動いていたところはなんて喋っていたのか気になります
確か、絵コンテ読んだ時に「父さんだ!」って書いてあった気がします。間違ってたらごめんなさい。
びっくりするほど詳しい。
飛行石が最初に呪文無しで反応したのはパズーの住む鉱山一帯に微量に含まれているから、共鳴して一時的に反応した…って、仮説です(笑)
この動画面白いっすね(笑)
シータ家神官説すごいしっくりきました!でもその説明にミシャグジがでてくると思わなかった笑
そうか、木に網が張ってあるように見えたのか、守鍬!😁
なんか...久しぶりに帰省して映画好きの叔父の話聞いてるみたいで楽しかったです。
ありがとうございます!
自分はシータみたいな子と将来恋愛して結婚するんだろうなぁって思ってたらドーラと結婚していたでござる。
「そのほう(パズーを仲間に入れた場合)が娘が言うことをきくかもしれないね」って言ったのは、「シータを攫ってきても、パズーと一緒にいさせたら抵抗せずにおとなしくするかもしれない」という意味だと思ってます。
海賊だけど人殺しはしないドーラだから、殺すよりもおとなしくしてもらったほうがいいということでしょうね。
一気に聴いてしまいました。壮大ですね。叙事詩です。よくもまあアニメでここまで描き上げられましたねぇ。アニメだからできたのか。宮崎駿作品観てるだけで迫力あって面白くて絵柄もよくて音楽よくて何度でも観てしまうのですが今回の解説聴いてるとやはり奥深いですねぇ。とことん楽しめるように作って奥に何か秘めてますね。確かに子供は正直に感じ取ってると思います。最後の方確かに声嗄れてましたよ。次回作期待してます。UPありがとうございました。
アニメって究極の映像表現ともいえるんじゃないかと僕は思っています。役者が勝手に動き出すことがないですからね。
監督の思い描いたとおりに動き回るわけですから。目の動き、指の動き、風や太陽などの自然でさえ自分の思い通りに操れるし、実写では表現不可能なことも何の違和感もなしに作り出せますから。
その分手間暇がかかるし、実写ではよくある偶然による奇跡のようなものもありませんけどね。
どっちが作品として優れているかは比較できるようなものではないですが、どっちが監督の考えを忠実に描き出せるかでいえば、僕はアニメのほうが優れているんじゃないかと思います。
もっとアニメの地位が向上する世の中になればいいのになあ、なんて思う反面、アニメの地位を下げているのもまたアニメなんじゃないかなんて思ったりもしますけどね。
これからもアップしていきますので、よろしくおねがいします!
返信ありがとうございます。アニメ作者は神のような境地かも知れませんね。手塚治虫も生命吹き込むと言ってましたね。
ムスカ家と椎茸にツボりますw
ハハハ、
「モンジョダケ」と「シイタケ」の話だったのか〜!
パーフェクトな映画、同感です
かなり年月が経ってもあまり考えた事が無かったですが、割と自分の考えに寄った解釈で聞いていて楽しかったです(^_^)
ゴンドアの谷の歌には思わず笑ってしまったww
ちょっと志村けんの歌う東村山の歌に聞こえてしまいましたw
守鍬 刈雄さんの動画、最近知り少しずつですが見させていただいてます。
映画の考察がすごくわかりやすくまとまっていて、見ていてすごく勉強になります。
ちょっと気になったのですが、見張り台での『暖炉の奥に隠してた』っていのは、誰(ムスカ家とかラピュタを探す悪い奴ら)の目にも触れられないように隠してたんじゃないかと私は思います。
あと『結婚式の時にしか付けなかった』という事ですが、シータの一族が女系の世襲制だったということだったので、嫁ぎ先にもラピュタ家の秘密を持っていき、子に孫に伝えていきます。の意味を込めて結婚式の時にしか付けなかったんじゃないかなと思いました。
情報と考察タイム!
15:50 🍄毒キノコ
僕が思ったのは、
ドーラの圧倒的な母性。それをバックアップするじっちゃんの父性。
多分それは、今の人の承認欲求をくすぐるのだと思います。
そういう分かりやすい母性じゃないような。
ドーラって冒頭で女の子(シータ)の生死より飛行石を心配してたよね。
「飛行石がぁぁぁ!」と叫んで。
俺は子供の頃それが衝撃だったんだよw
子供向けアニメだから人が死ぬところは描かれないけど、本来なら襲撃シーンでドーラはマスタードガスじゃなくて銃で飛行艇の船員を撃ち殺してるよね。
平気で他人撃ち殺す海賊女が少年少女に手を貸してやるから面白いんだけど、そのへんを母性で括られちゃうのは残念。
最近紙芝居解説を拝見し、少しずつ独自解説のほうも見させてもらっています。
クオリティが高くとても引き込まれます!
あまり頭を使いながら映画を見ることがないので、解説を聞くことでそういうことだったのか!
と理解が深まるのとそういう解釈ができるのかーと新鮮な気持ちです。
ネロラトバリタ~の下り、子どもの頃からなんとな~く腑に落ちないような気がしてたんですが、
たしかに「困った時のおまじない」程度の割に被害甚大ですよね!!ww困ってはいたけどそこまでは
求めてないような…みたいなww
かなりくだらない疑問なのですが、あの呪文はロボットがそばにいなかった時はラピュタの方角を示すだけで
終わってたんでしょうかね??あとロボットの動力は飛行石の不思議パワーだったのか内蔵電池の
ようなものだったのか…?
ラピュタは何も考えずに見られる(くらいに面白くわかりやすい!)上に小さい頃から何度も見すぎて
半自動的に考えながら見ることを放棄してしまっていたので次回放送時には
この解説動画を思い出しながら見てみたいと思います~。
シータ家…しーたけ…しいたけ…すみませんw 少し気になったので追記w
僕の考察ですが、ロボット兵の光線は…
・左のでかい穴の方
→すぐに爆発する
・右のちっちゃい穴の方
→時間差で爆発する
むしろ威力の違いの方がしっくり来る🤖
ラピュタ全体像の初期画に監督直筆の初期設定が書かれてるんですが(正確には雑に消されてます)、そこにはかつて天からやってきた人々が地上の人々に所謂、理解不能の超技術を教えたとあります。その後、彼らがいなくなった今、地上を支配しようとあります。
まぁ、他の有名な方の考察にもありましたが、飛行石等は、私たちには理解のできない「魔法のような科学」ですね。ロボット兵などはギリのギリギリですが、理屈までは理解できます。
しかし飛行石はまるで理解の範疇を超えてるんですよね。いっけんただの石ですし、ラピュタへのビームはどこから出てるの?そもそも、シータが40kgならシータの体重×重力加速度で1000m近くから落下したなら、シータを減速させるための反重力発生させるのに約400万Jぐらいエネルギーが必要らしいです。
ラピュタはファンタジーの冒険記より、自分的には19世紀程の科学とかつて存在した理解不能のSF科学の対比が際立っている物語に思えます。
とてもわかりやすい解説で楽しく拝見しました。仰られていたラピュタ王の考えの対局に、無限の科学の発展の先に、宇宙にスペースコロニーを浮かべて繁栄しているガンダムの世界観があるように感じます。ガンダムを描いていた富野監督は、当初は無限の科学の発展の先にそれを担うニュータイプが現れて、人類を無限に発展させて行ってくれると、心の片隅に期待していたようですが、最近になってニュータイプを語らなくなり、遂には最新作のGのレコンギスタでは大地への回帰、最終話がまさに「大地に立つ」というタイトルからもわかるように、人間は地に足をつけないと生きては行けない、と確信したようです。
富野監督が老成して至った境地に、宮崎監督がすでにラピュタを作った当初から思い至っていたのだと考えると、とても先見性のある作品ではないかと感じます。
ラピュタ何回も見たことあるけどこんなに深く考察したことないな....。
この考察力羨ましい( ˘ω˘ )
巨木が上にあったのは偶然じゃなくて、未来の王様の為というのはとても素敵な考えだと思いました。泣
シータはあの若さで既に女を自覚している行動をとっているんですよね(笑)
ドーラ達の考察を聞いていたらちょっとうるっときてしまいました🥺
あと、シータが無くし物を探す呪文を使ったら世界が大変な事になる気しかしません(笑)
楽しく考察聞かせて頂きました!
ありがとうございます。
シータ家...椎茸...🍄(笑)
1番すごいのはこの動画1時間半もある事だよ
暖炉に紋章がありましたね。もしかしたらその紋章が力の発動を封印していたのかも知れません。
シータケ...モンジョダケ...
3:10主人公が妻子持ちサラリーマンだけどそれをやったゲームが昔あったよ
「たけしの挑戦状」って言うんだけどさw
飛行石は自由落下を検知し持ち主を守る機能があったと思う。他にもあるんだろうが物語には出てこないだけと思う。ただ、銃弾から守ってくれないのは如何なものかと。王はロボット兵が守るからそんな機能は不要だったのか?
冒頭の話を聞いてたら「悟空は何て勝手な奴だ」と思ってしまいましたね(笑)
結婚も子作りも自分の欲求の中で成就させつつ、一番の欲求である「ツエー奴と戦いてー」というのは一貫している(笑)
大人が働かず冒険をした結果→ドーラ一家
ラピュタって大気圏で止まったの?宇宙空間をどんどん進んでるのかと思ってた。あとロボットとかは海に落ちてたから回収は技術が進んでからじゃないと無理だと思った。
人工的な動物が繁殖していたから、漫画ナウシカに通じるもの達がいたのね…納得しました。
ドーラ……男前だぜ( ノД`)✨
シータ家 シイタケ(笑)
あの空!は壁が透けてるからじゃないの?
ずっと女王で繋いで来たのに、何で最後だけ王様だったんだろ?
私的に、
ドーラ 一家と、
グーニーズのフラッテリー?フラテリ一家?
が、少し被る…(  ̄▽ ̄)
@金田正太郎
わかる!
あれ?この人どこかで?
…と、何回かラピュタを見た時、そしてグーニーズを見た時感じたものです。
他の方のコメントにもありましたけど、とりあえず、他者の利益、生命には興味はない、ひとたび気に入ってしまえば、とことんまで守ろうとする、その気まぐれっぷりが良く似てるな、と。
しかし、これはドーラやフラッテリー一家だけでなく我々人間に共通の性癖ではなかろうか、と感じました。お気に入り、というやつですね。
宮崎駿とスピルバーグが人の本質みたいなところをかいつまんだ点が、偶さ共通であった、そして、どちらの作品も「子供が主役」ということ。
不思議ですね。
飛行石には植物の成長を促進させる力があるのではないでしょうか?OPのアバンの中で、一人暮らしになったシータが一人で食べていける分の農作業にいそしんでいるのも、飛行石の結晶を持っているためで、700年の年月の間にその力でシンボルツリーは、思いの外育ったのではないかと思います。(o^―^o)b
2018年に皇族の絢子さまが守谷慧さんと結婚しましたね。守谷と守矢と字は違いますが守谷慧さんは諏訪大社の神長官の家系なのでしょうか?
ニュースでは何も言っていませんでしたが…
1日に10発はきつすぎw
結局のところ、神がかりなタイミングとパズーの身体能力でラピュタという名作が成り立ってる説
もしも、”バルス”がPCのDドライブ内の画像と動画を自動再生する呪文だったら・・・、
あの場はかなり気まずい雰囲気になったことは間違いない(笑)
77代だとせいぜい1500年くらいじゃ。縄文からの代ではないと思う。
主さんは女性で嫌な目に遭っているのですかね。それか嫌な女性しか周りにいなかったとか。
シータに対する見方が計算しているみたいに言っているけどシータは子供だよ。パズーのお父さんが取ったラピュタの写真を見ていた所も集中して見ていれば、人から呼ばれても聞こえない事はあります。私の家族は本を読んでいるといくら呼んでも聞こえません。見張り台に上がった時も、ただ普通に寒がっただけだと思う。毛布をよこせなんて事じゃないと思う。シータを嫌な女にしてほしくない。あと、シータ家は巫女の家系なのでは?主さんも神官が王家と言っていますが、ミトコンドリアが女性からしか受け継がれない様に、特殊な力が女系で受け継がれる話って良くありますよね。
02bluewater さん、主さんはシータを悪い女性みたいに言っているわけではないと思いますよ。^_^
シータはあの若さで完全な女性ではなくても、女を自覚した行動を取っている←事が見受けられると私は思いました。女の子は男の子より自分が女だと意識し始めるのは早いですからね。
女としての仕草や行動って無意識に取る事もありますし、それが悪い事では無いと思いますが。私も、シータが計算して取った行動とまでは思いませんでしたが、シータは女性らしい行動を無意識に取っただけなのではないでしょうか。語彙力足りなくてごめんなさい💦
考察楽しいですよね。(^ω^)
最後まで楽しく聴かせていただきました。
どうもラピュタが好きすぎることが先行して他の解説よりも内容が狭く感じます。
他の解説では最低限の客観性を有した上で、主観的な主張をしていたからです。
ラピュタはジブリ作品の中でも群を抜いて完成度の高い作品だと思います。
しかし「完成度が高い=ほとんどの設定に辻褄が合う」というわけではないです。
エイリアンやSAWの解説では様々なツッコミに楽しませてもらいましたが、
ラピュタではそういった箇所を好意的な形で解釈するだけにとどまっていました。
そういった解説のブレが目に付いたこともあり、解説動画としての完成度はやや低いといった印象です。
それでも途中で切ることもなく終わりまで聴けたのはさすがだと思います。
バルス以外がパルプンテ状態(笑)
シータ王家でよかったかも。
しーたけ草
シータよりキキが好き
長くて長くて、聞いていられん。
最後まで椎茸が気になったな。
一族でいいじゃん。